巽「お客様に出す前に、お前の身体を色々と調べる必要があるのですよ……」

耳元で囁きながら、朱璃の太腿に手を伸ばす。
全裸のまま足を大きく開かされ、朱璃の真珠のように白い内腿が露わになる。
それだけに留まらず、巽はいやらしく指を這わせ朱璃の薄い胸をまさぐった。

巽「吸いつくような美しい肌をしていますね……」
朱璃「 あっ……」

巽の冷たい指は、ゆっくりと朱璃の肌を撫で回す。
そして、小さく萌え出た二つの突起部分に触れると、そのままつまみあげ弄り始める。

朱璃「んっ……やぁあっ……っ」

くすぐったいような感覚は、すぐに快感となって無垢な身体を翻弄した。
巽の淫猥な指使いに、朱璃は悩ましい声を漏らしてしまう。

巽「なるほど……感じ方は悪くありませんね……」
朱璃「そんな……ああっ……」

巽はもう片方の手で朱璃の中心をまさぐり、昂りを弄ぶようにしてさらに刺激を与える。
その指先が徐々に後ろへと滑り落ち、入り口に触れた瞬間……。
朱璃の華奢な身体がびくんと震えた。

朱璃「やっ……な、に………?」
巽「ここを誰かに触れられたことが……ありますか?」
朱璃「え……?」

巽「 正直に言いなさい」
朱璃「僕に……触れる人なんて誰もいません………あぁっ!」
巽「本当に……?」
朱璃「ほ、ほんとう……で、す…… あ……んぁ……っん……っ」